本当に脱毛したい箇所はどこ?イラストで見る脱毛箇所と部位毎の脱毛方法!

男性・女性の脱毛部位 脱毛場所

本当に脱毛したい箇所はどこ?イラストで見る脱毛箇所と部位毎の脱毛方法!

脱毛したい部位によって脱毛方法は変わってきます

1.どの部位を脱毛したいの?

脱毛といっても部位は色々あります。まずはどの部位を脱毛したいのか明確にしましょう。
その部位によってセルフで行えるのか、美容外科に行く必要があるのかがある程度、はっきりしてきます。

2.なぜ、脱毛をしたいの?

脱毛のレベルも永久脱毛したいのか、とりあえず除毛レベルでいいのかによっても変わってきます。
例えば脱毛をしたい理由が、「カミソリ負けをするから」であれば永久脱毛ではなく、クリームを使用した除毛レベルでもいいかもしれません。「なぜ?」の部分をハッキリさせると脱毛の方法に対する優先順位をつけやすくなってきます。理由なんて足したものは必要ではありません。例えば

  • 毎日の手入れが面倒だ
  • 肌を露出する服を着たいので腕などの産毛が気になる
  • 海やプールに行くときにアンダーヘアの手入れが大変
  • 腋毛が気になるんです

と、こんな悩みをお持ちの方は大勢いると思います。

3.いつまでに脱毛したいの?

脱毛を行いたい理由に「なんとなく」や「周りがやっているから」という場合もありますし、「明日、プールに行くから」といった切羽詰まった場合もあります。また、「就職を行うので卒業までに脱毛したい」という方もいると思います。時間を掛けるか掛けないかで選択できる方法も見えてきます。

4.脱毛の方法は見えてきましたか?

今までの3つのステップでどのような脱毛を行いたいか具体的になってきたと思います。
時間を掛けずに手っ取り早く脱毛・除毛を行いたい場合は、剃毛(カミソリ)かクリーム除毛、簡易脱毛器が一般的です。剃毛による肌荒れを防ぎたいのであれば、クリーム除毛毛、簡易脱毛器をお勧めします。
手が届いて目で見れる範囲であれば手っ取り早くセルフ脱毛がお勧めです。

私が使っている脱毛クリームはハーブ成分が入っていて美肌効果も実感できるクリーム。女性・男性問わず使用出来ます。

簡易脱毛器であればケノンの脱毛器が安心して使用出来ます。

VIOゾーンの手入れや、背中などはセルフでの脱毛は難しいので、エステをお勧めします。また、時間を掛けてでも永久脱毛に近い事を考えているのであれば、美容クリニックや美容外科をお勧めします。

イラストで見る脱毛部位

男性・女性別に脱毛部位をイラストで見ていきましょう。
体のイラストを見ると一目瞭然です。
この部位によって脱毛方法は変わってきますし、場所によって簡単・お手軽に脱毛できる場所もあります。

女性の脱毛箇所

女性の脱毛箇所
女性の脱毛部位ですが首から下は全部で22ヶ所あります。肌が強い部位、弱い部位があるので部位によって脱毛方法が変わってきます。

女性の顔の脱毛箇所
女性の顔になりますが大まかに9ヶ所に分けられます。

男性の脱毛箇所

男性の脱毛箇所
男性の脱毛部位も女性と同じく22ヶ所。こちらも女性同様、肌が強い部位、弱い部位があるので部位によって脱毛方法が変わってきます。

男性の顔の脱毛箇所
男性の顔は大まかに5ヶ所になります。

VIO

よく脱毛場所の名称としてVIOというのを聞いたことがあると思います。VIOはビキニラインのV、股の間の性器周りのI、お尻の肛門周りのOの3つをまとめたアンダーヘアの総称です。脱毛部位のイラストを見るとよくわかりますよね。
この部分を脱毛する場合は一般的にハイジニーナ脱毛やデリケート脱毛とも呼ばれたりして下着やビキニのラインから外にアンダーヘアがはみ出さないように処理を行う脱毛を指します。
このVIO脱毛ですが、行うことによって「肌トラブルが減少」、「衛生的」というメリットがあると言われており、海外のセレブを中心にVIOラインを完全に脱毛してツルツル(パイパン)にしてしまう事をハイジニーナと呼ぶこともあるようです。
しかし日本ではVIO脱毛とハイジニーナ脱毛は同じ意味で使われており、ハイジニーナ脱毛イコールパイパンではありませんので注意が必要です。

脱毛箇所別脱毛方法

脱毛箇所別の脱毛方法に関しては脱毛サロンで出来る脱毛方法がわかりやすく説明してくれるサイトがあります。

全身脱毛なら【ラココ】で確認してみてください。

La coco(ラココ)

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